やってみてわかった改善すべき点


何も分からずとりあえず始めてみたきのこリウム。

水槽内にきのこが生い茂るまではやはり道のりは遠く、
“なんとなく生えそう” ではダメなことが分かってきた。

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最大の失敗点、それはコバエ対策をしていなかったこと。

きのこが“なんとなく生えそう”という理由で使用したクヌギマット。

有機物を多く含んだクヌギマットは
コバエの幼虫にとって格好のエサ&住み家になるのだ。

こやつらは根絶するのは非常に難しく、
倍々方式に増えていくので、
一度発生してしまったらあっという間にコバエだらけになってしまう。

  

なんとか蚊取り線香作戦で駆除できているものの、
死ぬのは成虫だけで、土中にいる幼虫には効果がない。

成虫を一網打尽にして喜んでいても、
そのうち幼虫が次から次へと成虫になって出てくるのだ。

成虫になったコバエが卵を産み付けて次の世代につなげるまでに
殺していくということを根気強く続けるしかない。。

ネットでいろいろと調べていると、
赤玉土には有機物を含んでいないため、
コバエが発生しないということが解った。

次からはこれを使うようにしよう。

   

第二の問題点としては、
きのこの菌糸は他の雑菌などに弱い。
それを考慮せずにセッティングしてしまったこと。

食用にきのこを大量に栽培する際などは
加熱滅菌した培地を使用して、
さらに生育環境でも雑菌が入り込まないように厳重に管理するらしい。

今回設置したきのこリウムでは
“なんとなく生えそう” という理由で、
公園で拾ってきた木片や落ち葉を水槽内に入れてしまったのである。

結果的にはこの木片からきのこが生えてきて大成功だったわけだが、
埋め込んだ菌糸カップの菌は
雑菌にやられてるんじゃないだろうか…。

菌糸カップは雑菌に強いヒラタケのものを使っているので、
大丈夫なことを願うばかりだ。

   

その他としては、

クワガタ用のクヌギの産卵木を使用したのだが、
クヌギと言ったらいかにもきのこが“生えてきそう”な感じがしたのだけども、

いろいろと調べていると、
この産卵木はどうやら椎茸栽培に利用した後の木みたいなので、
いわばシイタケの食べカス。

きのこを生やそうと思ったら
栄養たっぷりの原木が必要になってくるのだ。

木からニョキッと生えている姿が見たかったに
これではあまり期待できないな…。

かといって原木から栽培するには1~2年かかるので、
さすがにこれだと時間がかかりすぎる。
予め菌を蔓延させたホダ木でも買って設置しようか…。

  

クヌギマットもおそらくシイタケ原木の使用後のものを
砕いたものなんじゃないか…?
だとしたらこれもダメなのか…??

   

などなど、改善すべき点は山ほどでてきた。

どう改善するのか、あれやこれやと作戦を練る日々が続いています。
まあこうやっていろいろと考えるのもまた楽しみの一つなのだが。

  

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と、ウダウダと後悔ばかり書いていたら…

つ、ついに!!!!
[次の記事につづく(笑)]

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