もう一つ立ち上げた


ちょうど良い大きさのフラワーベースが一つ余っていたので、
もう一つきのこリウムを立ち上げることにした。

きのこリウム 二代目

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初代きのこリウムは順調に育っているのだが(主に苔が…)、
やっぱりやってみてこうしたほうが良かった、などいろいろと出てきたので、
それをカイゼンして二代目を立ち上げることにした。

  

いざセッティング!

使用したフラワーベースはこれ。
横20cmくらい、高さ25cmくらいかな。

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それにまずは軽石を敷きます。
100均で買ってきた園芸用のもの。

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そして今回用土としてこんなものを使ってみました。
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天然ヤシを使っているらしい。

なぜこれにしたのかというと、
ヤシは丈夫な繊維状で形が崩れす、通気性・保水性が抜群にいい。
それでいて水に強く、腐食しにくい性質があるので
水分を多く使用する今回の条件にも耐えうるだろう、との考えだ。

また、小さく圧縮して固めてあるので、
その工程である程度雑菌や害虫が駆除されている可能性がある。

初代きのこリウムではコバエが発生して難儀したので
もしこの予想が当たっていれば素晴らしいことだ。

それを軽石の上にまずは数センチ敷いて・・・

  

じゃーん!
ここで秘密兵器登場!!

クワガタの幼虫飼育用の菌糸カップ!!!
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これは何者か、詳しくはGoogle先生に聞いていただきたいのだが、
簡単に言うと、クヌギなどのおがくずにきのこの菌糸を蔓延させたもの。
それをクワガタの幼虫はエサとして食べるらしい。

その菌糸カップを放おっておくと、なんときのこが生えてくるらしいのだ!!

ではこれを土に埋めて程よく水分を供給してやり、
温度・湿度をきのこが生える条件にしてやれば・・・

さてどうなるだろうか?!

  

結果は乞うご期待ということで。

  

この菌糸カップは大きめのペットショップだったら売ってるんじゃないかな。
私はひごペットフレンドリーで買いました。

よく見るとなんだかもうきのこっぽいのが見えるような…。
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これは期待大だ。

  

ということでこの菌糸カップをヤシの用土の真ん中に埋め込みます。

実は初代きのこリウムにも菌糸カップは埋め込んであるんですが、
カップ半分くらいを砕いてあちこちに仕込んでしまったんです。
菌糸が蔓延するまできのこは生えてこないことを後に知り、
これが原因で初代ではなかなか生えてこないんじゃないか。

これまたカイゼンです。
今回は丸ごと1カップズドン!と埋め込みました。

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ヤシの用土を上からかぶせて丁寧に埋めます。

そしてその上に水苔を少々。
これは苔への水分補給用として。
初代きのこリウムではこの方法で苔がすこぶる元気に育っていた。

水苔の上に苔を配置し、
それだけじゃさみしいので、
流木を配置、ミクロソリウムの水上葉を後方に植えこんだ。

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さらに、苔以外の表面に
これまた100均で買ってきたインテリアバークを敷いた。

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これは単純に見た目を良くするため。

  

というわけで、完成形はこんな感じだ。

きのこリウム 二代目

さてさて、きのこ出てきてくれるかな??

予定では真ん中あたりからニョキっと出てくるはず・・・
あくまでも予定。

乞うご期待。

 

 

[注意!]
キノコが人に感染するという事例が報告されているようです。

ただ、

これまでに感染することが知られているキノコは2種類(スエヒロタケ、ヒトヨタケ)だけです。
(千葉大学真菌医学研究センターのホームページより引用。 http://www.pf.chiba-u.ac.jp/medemiru/me01.html

この記事で使用している種菌はヒラタケのものですので、
問題はないと思いますが、
もし真似をされる方は自己責任でお願いします!!

 

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